ライブラリの機能としては、曲線と直線の組み合わせの情報を元に、t(0.0から1.0)に対してセグメントの距離と全体の距離から、x/yを求めるようになっています。Matrixの適用も可能です。
そのパスライブラリを使ったサンプルをWonderflにアップしました。
ベジェと直線のパス上を等速でアニメーション - wonderfl build flash online
参考元はこちらのサイトです。実際のところ数学は全く苦手なので、何やってるかわかりません。移植して最適化しただけです。
目標としてはSVGの命令を網羅したいところなのですが、積分が全くダメなので円弧の楕円積分などで躓くでしょう。。。
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